こんにちは。豊田市の女性専用パーソナルケアスタジオ クレセント です。
40代になると、背中のラインに変化を感じやすくなります。
「厚みが出てきた」「首が短く見える」「後ろ姿が老けて見える」など、背中は年齢が表れやすい場所です。
ですが、背中の変化は“年齢のせい”ではなく、整え方を知れば必ず変わります。
◆ 40代の背中が変わるために必要な3つのこと
1. 固まった肩まわりをゆるめる
肩甲骨が動かなくなると、背中全体が固まり、丸く見えやすくなります。
まずは緊張をゆるめることが背中の変化の第一歩です。
2. 呼吸を深くする
浅い呼吸は、首・肩・背中のこわばりを招き、背中に厚みが出て見えます。
横隔膜をしっかり動かす呼吸は、背中の柔らかさと立体感を取り戻します。
3. 骨盤と背骨の位置を整える
背中の美しさは「土台」で決まります。
骨盤と背骨が整うと、背中は自然とスッと伸び、若々しい印象に。
◆ クレセントでの背中ケア
- 骨盤と背骨のリセット:背中の負担が減り、美しい姿勢が続く
- 呼吸の再教育:背中の硬さを取り、巡りの良い状態へ
- 肩甲骨の可動性アップ:首が長く見え、姿勢全体が軽やかに
「背中が薄くなった」「後ろ姿が若返った」とのお声も多くいただいています。
◆ まとめ
背中は、正しい整え方をすれば40代からでも大きく変わります。
年齢ではなく、ケアの方向性が変化をつくります。
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40代の背中を、美しく軽やかに育てていきましょう。

