riku
愛知県出身
2児の母(小学校6年生と2年生)
O型
資格・経歴
看護師(総合病院で20年)
看護学校で専任教員(6年間学生さんを教えてました)
PHIピラティスインストラクター
好きなこと
潮干狩り 無心になれます。
ピラティス
好きな食べ物
梨/柿/チョコレート/お煎餅 (甘いものと辛いものを交互に食べるのが好き)
よく行く店
ラシック/スーパーやまのぶ/はま寿司
スタジオオープンの経緯
こんにちは!
ご覧いただきありがとうございます。
クレセントのrikuと申します。
ここでは私自身について少しお話させていただきますね。
運動習慣がなく、看護師のハードワークでギックリ腰に、、、
中学を卒業してから全く運動はしてなく、運動の習慣がないまま過ごしていました。
時々世の中で流行っていたエクササイズをやってはみたものの、運動の必要性を感じていなかったので、長続きしませんでした。
運動習慣のない看護師として急性期病院に勤務していた時期、寝たきりの患者さんの体の向きを変えたり、車椅子に移乗したりしていたため、腰にかなり負担をかけてしまいました。若さで何とかなると思い、そのまま続けていました。
その結果、40代になり、ある朝突然ぎっくり腰になってしまいました。。。
ピラティスとの出会いで腰痛が改善
腰痛には整体がいいと思い、知り合いに相談したところピラティスを勧められ、ピラティススタジオに通うことにしました。
ピラティスを数ヶ月続けるうちに、腰痛でベッドから起き上がるのに時間がかかっていたのが、徐々に起き上がることができました。今では腰痛が全くない状態にまでなり、腰痛は運動で緩和できることを実感しました。
さらに気持ちよさを感じることができ、姿勢や歩き方もキレイになったと言われるようになり、
運動を続けることができなかった私がピラティスだけはずーっと続けれています。
今では、ピラティスをしないと気持ち悪くなってしまうカラダになりました笑
ぜひみなさんにもこの気持ちよーく伸びる感覚を味わってほしいです。
ピラティスで女性の悩みが解決できるかも!インストラクターを目指す
腰痛の他にも、生理痛がひどく毎月薬に頼っていて月経周期によって気分が晴れない日があったり、くしゃみや咳が出て腹圧がかかると「あれ、漏れた?」と思うことがあったりして、女性特有の症状に振り回されことがありました。
好きなことはとことん調べてしまう性格からピラティスのことをもっと知りたいと思い、調べていくうちに、月経痛や産後の腰痛などの症状の緩和、さらには尿もれなどの緩和ができることを知りました。そこで、医療従事者が多く解剖学をより深く学ぶことができるPHIピラティスの養成講座で学び、インストラクターとして働き始めました。
スタジオ名のクレセント=三日月 女性の悩みを解決したい想いから
腰痛や女性特有の症状を緩和し、自分らしく過ごせるようにお手伝いがしたいと自分のスタジオをオープンすることに。
月は女性の象徴。三日月は成長するという意味。
女性の周期は月の中で変化します。薬に頼るのではなく、その周期に合わせた運動をすることで効率的にスタイルアップできることや、月経痛、PMS、更年期障害の予防・緩和できます。また、腰痛はピラティスで予防することができます。
女性特有の症状に振り回されることなく、いくつになっても成長し輝くことができます!
ピラティスをして一緒に自分らしく健康的な毎日を過ごしましょう!!