「くしゃみをしたときにヒヤッとする」
「トイレが近くて外出が不安」
尿もれの悩みは、年齢や出産の有無に関係なく、多くの方が抱えています。
尿もれというと、
「筋力が弱いから」
「年齢のせいだから仕方ない」
そう思われがちですが、実際にはそれだけが原因ではないケースも多く見られます。
尿もれは“力の問題”だけではありません
尿もれ対策というと、
骨盤底筋を鍛えることを勧められることが多いかもしれません。
もちろん筋肉は大切ですが、
姿勢や呼吸が崩れたままでは、
力を入れようとしてもうまく働かないことがあります。
鍛えているのに変わらなかった、
という方ほど、
体を「支える仕組み」がうまく使えていない場合もあります。
姿勢が崩れると、骨盤まわりは頑張りすぎてしまう
姿勢が安定していないと、
骨盤まわりは常に力を入れて
体を支えようとします。
その状態が続くと、
必要なときに力が入りにくくなったり、
逆に常に緊張してしまったりと、
うまくコントロールできなくなることがあります。
呼吸が浅いと、支える力が分散しない
呼吸は、
骨盤まわりや体幹と連動して行われています。
呼吸が浅く、
胸やお腹が動きにくい状態では、
骨盤底筋だけで体を支えようとしてしまい、
負担が集中しやすくなります。
その結果、
「力は入れているのに不安が残る」
そんな状態につながることもあります。
クレセントが姿勢と呼吸を重視している理由
クレセントでは、
尿もれを「部分の問題」として捉えず、
姿勢・呼吸・体の支え方を
一つのつながりとして整えていきます。
無理に締めるのではなく、
体全体で支えられる状態を目指すこと。
そうすることで、
「不安が前ほど気にならなくなった」
「安心して動ける感じがする」
と話される方もいらっしゃいます。
鍛える前に、整えるという選択
いきなり鍛えるのではなく、
まずは体が力を使いやすい状態かどうかを確認する。
それが、
遠回りのようでいて、
結果的に一番崩れにくい体づくりにつながります。
まずは今の体の状態を知ることから
尿もれの悩みは、
誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまいがちです。
年齢や体質だけで片づけず、
姿勢や呼吸の状態を含めて、
今の体を知ることから始めてみませんか。
クレセントでは、
無理に通わせることはありません。
今の体にとって必要かどうかを、
一緒に考える時間を大切にしています。

