尿もれの悩みは、
筋力や年齢の問題だけだと思われがちです。
ですが実際には、
自律神経の状態が影響しているケースも
少なくありません。
「緊張すると不安が強くなる」
「疲れているときに起こりやすい」
そんな感覚がある方は、
自律神経の乱れが関係している可能性もあります。
自律神経は体の“無意識の調整役”
自律神経は、
呼吸・心拍・内臓の働きなど、
私たちが意識しなくても
体を整えてくれている神経です。
緊張やストレスが続くと、
体は常に「頑張るモード」になりやすく、
力が抜けにくい状態になります。
緊張が続くと、体は休めなくなる
自律神経が乱れると、
体はうまくリラックスできなくなります。
すると、
・呼吸が浅くなる
・姿勢が固まりやすくなる
・骨盤まわりも緊張しやすくなる
といった変化が起こりやすくなります。
この状態では、
必要なときに力を調整することが難しくなり、
不安感が強まることもあります。
尿もれと「気持ちの不安」は無関係ではありません
「また起きたらどうしよう」
そんな不安があると、
体は無意識に力を入れて守ろうとします。
ですが、
常に力が入った状態が続くと、
本当に必要なときに
うまく力が使えなくなることもあります。
クレセントが姿勢と呼吸を重視する理由
クレセントでは、
尿もれを単なる筋力の問題として捉えません。
姿勢・呼吸・体の支え方を整えることで、
体が安心できる状態をつくることを
大切にしています。
呼吸が深まり、
体の緊張がゆるんでくると、
「不安が前ほど気にならなくなった」
と話される方もいらっしゃいます。
整えることで、自律神経は落ち着きやすくなる
無理にリラックスしようとしなくても、
体が楽に支えられる状態になると、
自律神経は自然と落ち着きやすくなります。
焦らず、
今の体の状態に合わせて整えていくことが、
結果的に安心につながっていきます。
まずは今の体の状態を知ることから
尿もれの悩みは、
誰にも相談できず、
一人で抱えてしまいがちです。
年齢や体質だけで片づけず、
姿勢・呼吸・自律神経の状態を含めて、
今の体を知ることから始めてみませんか。

