「笑っただけで…」
「くしゃみが怖い…」
「外出先では常にトイレを意識している」
尿もれは、女性にとってとてもデリケートな悩みです。
でも、相談できないまま“年齢のせい”にして諦めていませんか?
目次
年齢や出産のせいじゃない。原因は「骨盤底筋が使えていない状態」
確かに、尿もれは出産後や40代以降に増えやすくなります。
でもそれは、“加齢”や“出産”が原因なのではなく、
骨盤底筋がうまく使えなくなっているだけ。
本来、骨盤底筋は「日常動作の中で自然に働く筋肉」です。
でも以下のような状態があると、うまく機能しなくなります。
- 姿勢の崩れ(反り腰・猫背)
- 浅い呼吸
- お尻や太ももに力を入れがち
- 常に力みがある
- 骨盤周りの血流不足
これらはすべて、【筋力不足ではなく“使い方の問題”】なんです。
「締めるだけ」では改善しない理由
尿もれと聞くと、「骨盤底筋トレーニングで締めればいい」と思われがちです。
でも実は、“締める前に感じる”ことができなければ、意味がない。
クレセントではまず、
- 骨盤底筋がどこにあるのか?
- 呼吸とどう連動しているのか?
- 力を入れるのではなく“ゆるめてから感じる”こと
この段階を丁寧に体に落とし込んでいきます。
だからこそ、尿もれを根本から整えることができるのです。
「もう仕方ない」と思う前に、選べる選択肢がある
尿もれは、年齢のせいではありません。
そして「治らないもの」でもありません。
カラダの使い方を変えることで、
「え?漏れてない…!」という驚きの変化は、誰にでも起こります。
年だから、と諦めるのはまだ早い。
クレセントでは、あなたの本来の機能を目覚めさせるサポートを行っています。
▶ 体験レッスンのご案内はこちら
http://lin.ee/NbYSnbr