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骨盤底筋を鍛えても変わらない理由

― 力を入れる前に見直したい体の使い方 ―

尿もれや下腹の不安が気になり、
骨盤底筋トレーニングを始めたことがある方は少なくありません。

「毎日続けているのに変化を感じない」
「ちゃんと締めているつもりなのに不安が残る」
そんな声を伺うこともあります。

骨盤底筋を鍛えても変わらない理由は、
努力が足りないからではありません。
多くの場合、体の使い方そのものに原因があります。


骨盤底筋は単独では働きにくい筋肉です

骨盤底筋は、
お腹・背中・横隔膜などと連動して
体を内側から支える筋肉です。

ところが、
姿勢が崩れていたり、
呼吸が浅い状態のままでは、
骨盤底筋だけに力を集めることが難しくなります。

その結果、
「力を入れているつもりでも、うまく使えていない」
という状態が起こりやすくなります。


目次

姿勢が崩れると、締める力が分散してしまう

猫背や反り腰など、
姿勢が安定していない状態では、
体は常にどこかで無理をしながら支えています。

その中で骨盤底筋を使おうとしても、
本来の役割を果たしにくく、
頑張っている割に変化を感じにくくなってしまいます。


呼吸が浅いと、骨盤底筋は働き続けてしまう

呼吸が浅い状態では、
横隔膜やお腹の動きが小さくなり、
骨盤底筋が「休むタイミング」を失いやすくなります。

常に力が入ったままの状態になると、
必要なときにうまく力を出せず、
不安が残る原因になることもあります。

頑張らせないケアという選択

不調があるとき、
私たちの体はすでに十分頑張っています。

姿勢を正そうと意識したり、
お腹に力を入れ続けたり、
「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、
体はさらに緊張してしまうこともあります。

だからこそクレセントでは、
無理に変えようとするのではなく、
まずは力が抜ける場所を探すことを大切にしています。

頑張ることを増やすより、
少し楽になるきっかけを見つけること。

それが結果的に、
安定した体につながっていきます。


自分の体を取り戻す時間

「どこが悪いのか」ではなく、
「今どうなっているのか」。

体の状態を一緒に確認しながら、
少しずつ感覚を取り戻していく。

通っている時間だけ整うのではなく、
日常の中でも
「あ、前より楽かも」と感じられること。

クレセントは、
そんな小さな変化を大切にしています。

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