「動画を見ながらストレッチをしている」
「運動を頑張っているのに、思ったほど変わらない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
続けているのに変わらないと、
「私が続かないからかな」
「年齢のせいかな」
と思ってしまう方も少なくありません。
でも、頑張り方の問題ではないこともあります。
同じ動画でも変わる人と変わりにくい人がいる理由
同じ動画を見ていても、
「体が軽くなった」と感じる方もいれば、
「効いている感じがしない」という方もいます。
その違いのひとつが、
今の体の状態
です。
動いていても、違う場所を頑張っていることも
例えば、
・肩に力が入りやすい
・腰ばかり使っている
・呼吸が止まりやすい
こんな状態では、
本来使いたい場所ではなく、
いつも頑張っている場所がさらに頑張ってしまうことがあります。
その結果、
「運動しているのに疲れる」
「続けても変化がわからない」
ということにつながる場合があります。
呼吸や姿勢も関係しています
呼吸が浅い状態や、猫背・反り腰などの姿勢では、
体の支えがうまく働きにくくなることがあります。
その状態で頑張って動こうとすると、
必要以上に力が入りやすくなります。
骨盤底筋とも無関係ではありません
尿もれが気になり始める40代以降の女性では、
「骨盤底筋トレーニングを頑張っている」
という方も少なくありません。
ただ、
呼吸が浅い
姿勢が崩れている
お腹まわりの支えが使いにくい
こういった状態では、
力を入れているつもりでもうまく使えていないことがあります。
感覚が変わると、使い方も変わる
「ここが使えている」
「今、力が入りすぎている」
そんな感覚が少しずつわかってくると、
体の使い方も変わりやすくなります。
体は、感覚を覚えていくもの。
無理に頑張るより、
まずは“わかる”ことが変化につながることもあります。
続かないのではなく、合っていないだけかもしれません
変わらないと、
「また続かなかった」
と思ってしまうこともあります。
でも、
今の体の状態に合っていない方法だった
ということもあります。
頑張りが足りないわけではないのかもしれません。
どこに力が入りやすいのか。
呼吸はどう入っているのか。
体の状態がわかると、
頑張り方も少し変わってきます。
変わろうとする前に、
今の体を知ることも大切な時間です。
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